「何を話していいか分からない」「話がまとまっていなくて、うまく話せる自信がない」「こんなことを相談していいのだろうか」などの心配はご無用です。
うまく話す必要はありません。
DVにあっていると、考えがまとまらなかったり、自分の経験が些細なことのような気がしたりすることがよくあります。
みなさん最初は不安です。
相談室に来てしまえば、自然と話が始まるものです。
ひとりで抱え込まず、まずは会ってお話しましょう。
相談例:
- これはDVなのかどうか知りたい
- 辛いけれども今のパートナーとうまくやっていきたい
- パートナーからおまえが加害者だと言われ、自分でもそうかもしれないと思う
- 何年も前のDVだけれども、まだ後遺症があり誰にも言えず辛い
- 離婚調停や裁判、子どもの親権や面会交流について知りたい
- 離婚後の生活やお金のことについて相談したい
- 何をどこに相談していいか分からない
例はほんの一部です。話したいことをお話ください。